予約しました。
通常版特典なしです。
正直なところ、学校であった怖い話シリーズは攻略本がないとキツイ。
それは知っている。
しかし攻略本を持っていたところですべてやるエネルギーはない。
それも知っている。
なんせ一番元気だったときにやりきれなかったからな。
こういう人たちを待つしかないのだよ。
(二人とも大好きです)
ちなみに私は
・SFC(一番やった)
・VNV
・VNV新装版
・ミッドナイトコレクション2
・学恋2
・学恋ヴァレンタイン
・まぜこい フルーツサンド(ホットドック買えないままにあきらめた)
・男子校であった怖い話(買ったままやらずに手放した)
をやりました。
小説と漫画もこれくらいの時期の作品は現行収集~さかのぼって集めてたはず。
日丸屋さんの派生作品も、ソフトとアクリルチャーム買ってプレイしなかった。
というのも、DVD読み込みのできる(ゲームできる)私用パソコンがない時期にソフトを買うだけ買って積んでいて、そのまま手放している。
「小学校であった怖い話」の打ち切りが一番残念だったかなあ。
「怪談レストラン」とか「銭天堂」みたいに、子供向け作品の怖い話って時代を問わず絶対必要なビッグコンテンツですからね。
当たればでかかったのになぁ……。
学校であった怖い話 1 月曜日 (ビッグコロタン) 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/24
飯島 多紀哉 (著), 日丸屋 秀和 (イラスト)
ちなみに今も買ったまま積んだゲームがあるので、環境があるかないかというよりも、やる気があるかないかというところが自分の中で疑問になりつつある。
バグ祭りで大炎上みたいなのも心の底では期待してる。
面白くて祭りになるのも嬉しい。
みんなが盛り上がったうえに自分が二次創作やりたくなる作品であってくれたら最高。
基本は小説書きなのだけど、学怖はあんなに好きだったのに結局二次創作しなかったな……という後悔をなんとなく抱えて生きているので、この機会にふっきりたいよね。